ビジネスマナー講座

第2章 あいさつ


日常でもあいさつはとても大切なものです。
ビジネスでの人間関係はあいさつから始まります。
状況に応じたあいさつは職場の雰囲気を明るくしますし、あいさつの出来るあなたは
人からも好印象を持たれます。
自分から進んであいさつをするようにしましょう。

ここで、基本的なあいさつをご紹介。
scene1
出社した時
「おはようございます」


気持ちの良いあいさつは
朝から職場の雰囲気を明るくさわやかにします。
目上、目下にこだわらず、
自分からあいさつするように心掛けましょう。
あいさつ
scene2
外出する時、席を離れる時
「行ってまいります」「〜へ行ってまいります」


行ってきます、ではなく「まいります」と謙譲語。
短時間でも席を離れる時は行き先を伝えましょう。
あいさつ
scene3
外出する社員へ
「いってらっしゃい」


外出する上司や他の人を黙って見守ってはいませんか?
 
scene4
外出から戻った時
「ただ今戻ってまいりました(戻りました)」
「ただ今帰ってまいりました。(帰りました)」


黙って席につくのはいけません。
戻ったらすぐに自分から進んで言いましょう。
上司への報告も忘れずに。
あいさつ
scene5
帰社した社員へ
「お帰りなさい」「お疲れさまです」


ご苦労さまです、なんて言っていませんか?
「ご苦労さま」は目下の人をねぎらう言葉です。
目上の人に使うと失礼にあたります。
 
scene6

用事を引き受けた時
「かしこまりました」「承知いたしました」

「承りました」

はい、と言うだけより丁寧で、
相手には確かに伝わったという安心感を与えられます。

あいさつ
scene7
用事を頼む時
「お手数ですが、お願いいたします」


お願いいたします、だけよりもやわらかくなり相手も受け入れやすい。
 
scene8

注意された時
「申し訳ございません」「以後気をつけます」


先ず最初に謝りましょう。
理由はどうあれ、
担当者が責任を負うという姿勢が大切です。

あいさつ
scene9
退社する時
「お先に失礼します」


残って仕事をしている人には一礼をし、あいさつしましょう。
 
scene10
退社する人へ
「お疲れさまでした」


さようなら、は場違いです。
ねぎらいと敬意をこめてきちんとあいさつしましょう。
あいさつ
scene11
お礼
「ありがとうございました」


相手の目を見て感謝の気持ちをこめましょう。
あいさつ
scene12
こんな時は?
仕事中にあいさつされたら?
仕事の手を休めてあいさつしましょう。


パソコンの画面を見つめたままのあいさつは失礼にあたります。
あいさつ
scene13
エレベーターで会ったら?
朝なら「おはようございます」
混んでいるなら目礼をしましょう。
あいさつ
scene14
社外の人と会ったら?
掃除スタッフや配達に来る人へも分けへだてなくあいさつしましょう。

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